[銀の月の下。真っ暗な森の中。それぞれ手を繋いだ2人が、むっつ]なんだかそれぞれ個性的な組み合わせなのだよ。たとえ、妖精の宴が見れずとも、それぞれを見ているだけで楽しそうな気もしてくるねっ。まぁ当然、謎の妖精の宴は見たいのだけれども!それに、秘密のお菓子もものすごく気になるのだよっ。[テンションが上がっているのか、繋いだ手を、いきおいよくぶんぶんと揺らした**]