[ちらりと向けられる視線>>135には「いつでも良いよ?」の微笑み]
ふーん、音が変わったら、どうなるのかな。
それを楽しみにするのも良いかも。
[はっきりとは言わなくても、一端を教えてくれたツィンカ>>142に笑みながら軽く首を傾げる。
マリオンに伸ばした手はその脇腹を擽ったまま]
そーら、白状しろ。
どんな秘密を共有してるんだー?
[右手はランタンを持っているため、左腕でマリオンを抱えるようにして擽る。
抵抗が強くなれば、片腕故に抜け出されることになるだろう。
ヒルダによって花扱いされたクルト>>146にはケラケラ笑っておいた]