思った以上だったな。儀式そのものもさることながら……美しい光だった。[ゼルギウスのすぐ上で翼をはためかせながら、問い>>159に称賛を返す。目を細め思い返すは妖精珠の光]無論、ナタル殿の舞もな。[そう付け加えた後で、宴会について聞けば、空を見上げる。そこでも翼持つ者達がぞろぞろと移動を始めていて]地上に比べれば空いてはいるな。よければ、近くまでお連れしようか。[視線を下に戻して、申し出た]