―→厨房―[ゲルダは疲れていたのか、自分の格好に気づかず祭りに来るときのように止められることもなかった。ふらふら〜っと廊下を抜けて向かうのは厨房の方へと、途中誰かに目撃されたりもしただろうか]冷たいお水〜……[厨房にいくと黒江とイヴァンが会話をしているところで]クロ〜…、イヴ〜…、さっきぶりなの〜…[いろいろと黒江には刺激的すぎる際どい格好のままそこに辿りつくこととなった]お水もらいにきたの〜……[二人のいる方にそのままふらふらっと近づいていく]