[真顔で返された言葉>>189に眉を寄せる。
これ以上の説明は難しいんだけどなー、と思ったので、とりあえず、それは横に置く事にした]
いや、ただ受けてくれ、というわけではないですよ。
力同士がぶつかり合えば、より大きなエネルギーが生じますから、反撃していただいて構いません。
[引きつった笑みに返すのは、一件無邪気な笑顔]
……ここから、帰れなくてもかまわない、というのであれば。
[拒否権を問う声にもその笑みのままに返し。
ふわり、と手に翡翠色の光を灯した。
選択肢のようなものを示しつつ、実質問答無用なのは笑っているようで笑っていない目がはっきりと物語っていた。*]