[>>186ナタルの笑顔に、ぴくりと眉がひきつったり、ゲルダの「良いヒト」という物言いに、視線をそらしてみたり、とどめは榛名のお友達発言で]とも、かく…[こほん、と咳払い一つ。ダークエルフの少女に頭を撫でられながらでは、威厳もへったくれもなかったが]もう少し手がかりが無ければ、何も判らんな。俺は、外を探してみる。