いえ、どういたしまして。[榛名>>191が布を受け取ったことにほっとしつつ、笑みを浮かべて言葉を返す。 貸したつもりではあったが、別に返って来なくても気にはしない] ――……イヴァンさんはやはり熱い人なんですねえ。[いろんな意味でしみじみと呟きながら、ちょっとした水の膜を張るために厨房の水がめへと近寄り。 そこで踞ってる黒江>>196を見つけておどろいたように瞬いた。 水がめからコップ一杯分の水で熱気を遮断する幕を張りつつ、黒江の傍へと近寄り] 黒江さん、だいじょうぶですか?