展望室か。[そこは、まだ足を踏み入れたことのない部屋だった。しかし迷うこともなかろうとナタル>>194には頷いて]しかし、すぐにとはいかんな。[ふわふわと覚醒と眠りの間をただよう様子のベアトリーチェを見ながら、くす、と笑う]