―三階廊下―…… そう、か。[更に返った言葉>>206はやはり短めながら、全てを察するには十分。僅かな間下唇を噛み締め]嗚呼、そうだな。…… 立って話すような事でもありませんし、とりあえず広間にでも。[階段を示すのに頷いて、戸惑う旅人>>208にもそう促す]