>>218
[即座に嘘付け。あのばーさんがそんなもんくれるわけないだろ。と否定しようかと思ったが、あっちはあっちで面倒なことも多いようなので]
……ふーん。
まあ、俺に関係してこなければいいけどな。
[とだけ、返しておいた。
何しにきたのかという問いには]
俺は、仕事な。一応。
[細かいことは言わずにこれだけを言っておく。
相手もこれだけで、それなりに察してくれるだろう。
そして、最後のセリフには]
だから、それは、お前にも言えるんだがな。
社会に入ってない俺から見れば、お前さんも結構ギリギリの境界線の上をひた走ってるぜ?
[ぷかりと、煙を吐き出しながら言った]