[レイス>>219が一度離れたときには、いってらっしゃいと小さく手を振った。 戻ってきたレイスの言葉と、ユーリー>>222の言葉に、そうなのかも、と小さく頷き] ―― アナスタシアおねえさまは、おかし、だいすきだから…… しょうがない、かも……[ユーリーのお菓子好きがアナスタシアに匹敵するぐらいとはしらないから。 そんな風に答え。 ベルナルトも近づいてきて、ニキータたちと蛍光色なお菓子で盛り上がるのなら、ちょっと後ろに引っ込む]