いえ、私に出来ることは少ないですし……[諏訪>>231にゆるりと首を振り。 困ったような様子は見て取れなかったけれど、平気だというのを否定する根拠もないから、そうですか、と頷くだけ。 森とのやり取りにはきょろきょろと二人と一之瀬を見やり。 そんなこんなの間に川島と露島が配電室へと向かうのをみやり、配電室についていってもなにも出来ないのは見えているから、ついていくことはせずに見送った]