―雑貨屋→―いやん、どうせ突っ込むなら別のがいいのお兄ちゃん…[元の様子に戻る前、重ねられる突込みに最後返した言葉はとてもひどいものだったとか]そっか、アーベルも都会でやることやってるんだな…[そう、小さい声の呟きを残してから、皆に笑いかけて]じゃあ、買うもの買ったし、ゲルルンも忙しそうだし、私はそろそろ宿の方に戻るな。[そういい残して店を後にした]