─ リネン室 ─よし、そこは任されよう。[冗談めかした口調で言いつつ、タオルとシーツ、それから毛布を数枚引っ張り出す。何度も往復するのは大変だし、とそれぞれの数は少し多めになったか]……うん。長く待たせられる状況でも、ないし。[funnytが口にできなかった部分は、完全には察せられなかったが。>>278同じ思いは持っていたので、同意の頷きを返していた。]