─雑貨屋─や、そこでそーいわれても。[拗ねたような言葉>>296に、がじ、と頭を掻く。この手の話題となると、周囲に助けを求められないのはきつかった。自業自得以外の何物でもないが]ああ、親父たちのとこに顔出したら、丁度いたんで、少し話してきた。……って、そんなに頻繁にこの山道登ってこれるかってーの。[笑いながらの言葉に返すのは、先にライヒアルトにも返したのと同じもの]