……。……。[団長さんがいなくなった後も、僕は色々と考えました。考え過ぎて、周りが見えない程に考え込んで、その果てに] ……いただきます。[とりあえずは先程言いそびれた言葉を口にし、手を合わせます。僕にとってさしあたっての最優先事項は、頭を使ったせいで増した気がする空腹を満たすことでした**]