― パソコン室 ―
く、なんかharuさんにはいつもそれを言われている気がします……
しかし言い訳ではなく事実ですよ。
[森>>313に対してついIDで呼ぶときの癖がでた。
諏訪>>316が村の思い出を語るのには、うなあっと意味不明な声をもらし]
そ、そういうこともありました。
い、いやだってあのときの狼はあやしかったし! 他につる人が見つけられなくて……
え、えええっ、いやいや、活躍なんてしてませんよ相変わらずパッションしかないですから!
[謎な理由といわれても仕方無いような、半ば言いがかりというかほんと勘だけで釣り上げた人が狼だったというよくある話し。
にっこり笑いながらつげられる言葉にいやー、はずかしい、と呟きつつ。
論理的な『Joel』には自分にはないものだからこその憧れてもいて、村のエピでも「あこがれてます」とか堂々と宣言したような記憶もあったりしたものだから余計にはずかしいのだった]