……あ、[変わらず炭酸と睨めっこしていると、春から声が掛かった>>330。返答に少し間が空いたのは、元先輩である彼に敬語を使うべきか否かを少し迷ったのが一因。もう片方の選択肢がおしるこだった所為も多分にあるが]えっと、ありがとう。[結局敬語は使わずに、好意には甘えることにした]