[足元のリディに、涙目を向けて]ならねえっ!ぜったいならねえっっ!![叫んでから、はたと気付く]あ、そうだ!リディ!お前選ばれたんだろ?何色か知らねえけど、お前女の子だろ?女の子ならピンクだろ!!俺と代わろうぜ、なっ!!![必死です]