そう言っていただけると、幸いです。[それから見上げながら笑いかけて]楽しいですよ、絶対に。それに…[わずかに俯き加減に見上げながら、頬を赤らめて、一度軽い深呼吸]ディル導師と、いられるだけでも、楽しい…ですし…。[相変わらずのわかりやすい態度、ヴィターは生憎とこの場にはいなかったが、代わりにヒュレストとオーヴァンはそれを目撃できただろうか]