人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


修道士 ライヒアルト

―広間―

[広間につくと挨拶するように頭を下げた。
おはようございますには遅すぎる時間だったので言葉はなく]

薬、ありがとうございました。
落ち着きました。

[暖炉の傍にいるゼルギウスに近づくと、祈るような姿勢だった。
邪魔するつもりもないので、報告するように声をかけるとすぐに離れようとした]

(433) 2011/01/10(Mon) 21:11:08

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