[そーだった、という言葉にはああ、と一つ頷いて]
……まあ、そーなんだけど、それ自体がどこだかわからんし。
[獲れそうな所には、と言う言葉>>457に同意を返しつつ、降りてくるのを見守った]
『イケへん! イケへんからあああ!!!』
[黒猫妖精、まだふるふるしてます。
盟約者のほうは、口元の動きに気づいているので、にや、と笑ってたりするが。
走行している間に、空間に刺される鍵。>>458
なんだ、と問う間もなく開いた空間に、きょとん、と瞬いた]
……出そうなとこ、って。
おま、何やったんだよ?
[明らかに違う空間が開いている様子に、最初に入ったのは突っ込みだった]