>>565ああ。色々とあって、一応、保護者代わりのようなことをしてるよ。[ポン。と優しげに、涼の頭を叩いた]ま。名前を貸す程度で、後のことは基本好きにやらせているがね。どうしようもなくなったときだけ、俺を頼れと言っているんだが、どこまで伝わっていることやら……。[涼を見つめると、何故か、エッヘンと胸を張っていた]