……悠長に挨拶するよーな空気じゃない気がするし。[ぼそ、と突っ込みいれながら、蒼と金の瞳をやや細める]……楽しませてくれる相手……ねぇ。俺的には、あんまり楽しそーじゃない気もするんだけど。[低い呟きに同意するように、左腕に巻きついたままの電子雷獣が尻尾をはたり]