>>717うん…離さないで。僕はどこにも行かない。ラッシュの傍に居る。[瞳を伏せ微笑と共にそう告げて。身体を反転させられ顎を持ち上げられると、ふぇ?と不思議そうに呟いてから瞳を開ける]んっ…。[ラッシュの顔が近付き、交わされる口付け。それはとても優しく甘美なもので。再び瞳を閉じるとラッシュに身を任せる]