─ どこかの異空 ─[返る言葉>>758に軽く片眉を上げた]戦う力を示す…?迷い込んだと言うよりは、まるでそのために引き込まれたような話だな。…ある意味神隠しか。[一人妙な納得をしながら馬の鼻筋を撫でて。ふむ、と一時考える間を空けた後、馬に括りつけていた薙刀を手にする]貴殿の言う無茶空間であるならば、やるべきは一つだが…。如何する?[相手の持つ太刀に視線を投げつつ、省略した言葉を投げかけた]