>>747 ミハイル …どう、しよう。[もう一度、同じ言葉を紡いで、ゆっくりと瞬きをした。ほんわりと、香水の良いにおいまでする。その内で驚いたミハイルの顔に笑いだしてしまいそうだったがなんとか耐える。耐える。耐えるんだったら] こんなんじゃ、一緒に狩り行けないし、 色々不便。 なんか…重いし…[胸の詰め物は本当に重いだけだったけど]