>>991[黄龍が浮ける事は、こっちも一瞬忘れてたかもしれません、なんてのはさておき]あー、いや、俺も悪かったし。[気にすんな、と笑って返す。それが落ちかけた事なのか、傷の事なのか、それとも両方なのかはわからないが]ん……ああ。まあ、気が向いたら、話すかも知れん。[そんときゃ頼む、と。そんな事を言うのは、今はいない『従兄』を除くと最近はいなかったりしたんですが。取りあえず、落ち着いた様子に*ほっとしているらしいです*]