/*>>1201ユーディ俺にとっては理由になるの。[持論のようなことを言いつつ。囁きに返すように紡がれた言葉に濃い翠を細めた]───やっと言ってくれた。ありがとうユーディ、凄く嬉しい。[幸せそうに笑んで、ユーディットに顔を近付ける。掠めるように軽く、唇を重ねようと]