[下がってきた黒猫妖精、何故か正座しつつ盟約者の方を見ていたりしたのだが]『ふぇぇっ!? ぼ、ぼくは煮ても焼いても生でも食われへんからあっ!』[からかわれている>>1278とは気づかぬまま、うるうる涙目で返したりしつつ。盟約者が巨大猪を倒すと、ほっとしながらそちらにとてとてと駆け寄った]んあ?あー、とりあえず、煮る?なんか、鍋セットもらったし。[そんな黒猫妖精のあれこれなどは知る由もなく。投げかけられた問い>>1280に答える調子はごくごく軽かった。**]