このようなところで独りで会話、怪しい以外の何者でもないっ!だがしかーし、私が怪しいことも認めよう。私の愛するべき学友たちも比較的似たようなものは多いっ!そしてお前がかわいいことも認めようっ!ベアトリーチェというのか、そうか、私はオトフリートだっ![それからふと両手を広げながら]そう、しかしそんなことは些細なことなんだ、この世の真理、もっとも大切なことは決まっている。そう、それはお前がふわふわ好きかっ!そうじゃないかだっ![さぁどっちだと言わんばかりの様子で迫っていた]