[焦りの色の後の主張>>1836に、きょとり、と一つ瞬いた後。零れ落ちたのは、楽しげな笑い声]……そんな、必死に言わなくても。あなたも楽しい人ですよねぇ……。[くすくすと笑いながら言って。森を訪れた理由を聞くと、笑いを収めてまた首を傾げた]……聞いてみたい事、は、ともかく。礼……というのは?[問いかける声音は、心底不思議そうな響きを帯びたもの]