むむ、やるね……って、え? [鍵に器用な天地逆転状態で掴まっている人の視線を追いかけて。ブーツの無くなってる鍵の先に向いたレンズが、ぴしりと固まる]ちょっ!?どこやったのさー!![半分は自業自得かもしれないが。悲鳴のような声をあげて、今度はブーツ探索の為に飛び回り始めた**]