「ふふ、いらっしゃるのでしたら歓迎しますよ」[再会の場について>>3154は笑みを崩さぬままにそう言って。地に座り込む相手から距離を離しながら、続く言葉にまた笑った]「私は君が怪我をしていても構いませんがね。 その時は治療して差し上げますよ」[言葉に笑っているのか、相手の表情に笑っているのか、はたまたその両方か。真意を見せぬ態のまま、白虎は空へと舞い上がり、小さな点と化した**]