か ぜ ?……うん、 そ っか。おそと でられ ない のね。[出たところで何かするわけでもないのだが、風が強くなって困ることといえば、そのくらいしか思い浮かばない。相手>>*4が危惧していることには全く気付くことはなかった]うぅん、だいじょう ぶ。たぶん また、 そのうち ねむく……。[謝罪に返答しつつ、また欠伸が出て一旦言葉が途切れる]…ふぁぅん、 ねむくなる と おもうから。[途切れた言葉を言い直して、相手──フォイユに、ほわ、と笑う気配を伝えた]