うう…、取り乱しましたわ…。[取り繕うようにするその様子はますますに同じCNが自分であることをさらけ出すことになるが本人に自覚はなく]嫌いではありませんわ。[そして念を押すように]特別に好きってことでもありませんわ。まったく…なんでそういう認識になるのかしら……[最後のつぶやくコエは相手に聞こえていたのだが気づく様子もなく]