HAL、そういうのじゃないから。
なんか私これで二回目…。
[HALに否定の意を返して]
HALも一緒にお話しよ、大切な仲間同士。
[自分はまだ二人とは少し違うことには気づいていないが、
二人のことは大切な仲間だとそう信じて疑わなかった]
ヒステリー?そうかも。
[レンの言葉にその言葉がしっくりきそうだと思い、
そして告げられた大学の名前に自分のことを教えている家庭教師のこれまでの成果を思い出しながら]
それくらいの実力あれば大丈夫かも。
向こうもアルバイトみたいなものだし。
[もしかしたらレンが家庭教師になるかもしれないそう思うとわくわくとしてきた]