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村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[集会場で何やら思案していた自衛団長は、やがて何やら紙に書き付け、ボードへと貼り付けた]
■名前と簡単な自己紹介を書いた身上書を書いて、ここに貼り付けておくこと
■何か要望などがあれば、遠慮なく申し出ること
[紙を貼り付けた自衛団長はまた、思案顔で椅子に腰掛けた]
(要望は、編成や開始時間に関して何かありましたら書いてください。
ちなみに、墓下から囁き・共鳴・念話の見れる設定になっています(多分)
村の設定が変更されました。
研究生 エーリッヒ が参加しました。
研究生 エーリッヒは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。
[ばたん、とドアが開き、雪塗れの青年が自衛団員につれられて集会場内に入ってくる]
いや、だから俺は雪の観察をしてたんであって…。
[何か言いかけるのを遮るようにタオルが被せられ、暖炉の前に連れて行かれると、青年は一つ、ため息をついた]
…っとにもう…別に夢遊病でも自殺願望でもないんだってのに。
暖房だって、ちゃんと……。
[言いつつ、懐から白い仔猫を引っ張り出し]
用意してたんだぜ?
[何か間違っているような感もあるが、気にした様子もなく。
出て行く自衛団員の背にぶつぶつと文句を言いつつ髪を拭き終えた所で、彼は難しい顔の自衛団長と、ボードの貼り紙に気がついた]
何、これ…なんで、身上書なんか…?
[怪訝な顔をするものの、自衛団長に促され。
ため息をついて、さらさらとペンを走らせる]
■名前:エーリッヒ=シュテルン Erich=Stern
■年齢:21歳
■自己紹介:自己紹介も何も、俺、この村の出身なんだけど。
街の大学で、歴史研究とかやってる…今は休みなんで、里帰り中。
この猫は、同居猫のペルレ。
■要望など:特にないけど。
[身上書を適当に書き上げてボードに貼り、ため息一つ]
…雪、どんどん強くなるな…このままだと、今夜は家に帰れ……ないかも、な。
[まったく、面倒な事をしてくれる、とぶつぶつ文句を言いつつ、暖炉の前に寄せた椅子に座って、*小さくため息*]
/中/
という訳で、幻夢試験村本格起動です。
何気に初同村な方もおられたりするわけですが、焦らずまったり、のんびりとやって行きましょう。
すいません、オオボケやってましたorz
役職関係の希望変更は、たすくのmixiか人狼SNSの日記コメントの方に出してくださいませー。
ここでやったら、役職希望バレに繋がると失念してました、すーみーまーせーんーorz
少女 ベアトリーチェ が参加しました。
少女 ベアトリーチェは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[一人の少女が自警団員に連れられてやってきた]
…人狼。そんなのあたしに関係ない。
研究ができれば、なんだって良いよ。
[少女は大きなバックと一匹の機械犬を抱えている]
職人見習い ユリアン が参加しました。
職人見習い ユリアンは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
[扉が開き、また一人自警団員に連れられてやってくる]
だーかーらーっ!!
俺は材料採りに行ってたんであって!
つか殺人なんか考えてんなら森になんて行かないっての!!
[半ば引き摺られるような形の青年。
引き摺っている自警団員の片手には青年の持ち物であろう手斧が一本]
ああ!?人狼?
んなもん知るわけないだろうがっ!!
つかはーなーせーっ!!!
[少女はボードに貼られた紙をじっと見つめ、
そしておもむろに身上書を書き上げた]
■名前:ベアトリーチェ=ミッターマイヤー Beatice Mittermeyer
■年齢:16歳
■自己紹介:…別に紹介することもない。
[機械犬に目をやり]ああ、この子は「N901ic」と言う。あたしの唯一の友達。
<中・補足>
16歳にして工学博士の肩書きを持つ、天才少女。幼い時に天涯孤独になり、それからずっととある研究室に見出され、いろいろな機械を発明している。
研究室の大人と研究以外のことを話すことがないため、基本的に人とどう接すれば良いかわからないらしい。機械犬・N901icは彼女が自ら作った。
[暖炉のある部屋に放り出され、相変わらずぎゃあぎゃあと騒いでいたものの。
何やら神妙な表情の自警団長に肩を叩かれボードを示され、渋々といった具合で目を通した]
…身上書ぉ?
本気で殺人犯扱いかよ…ったく。
[ぶつぶつと文句を繰り返しながらも寒さに凍えた手を擦りながら記入を始める]
■名前:ユリアン=オルス
■年齢:19歳
■自己紹介:そこの工房で彫刻の修行中。
あんま工房から出してもらえないから村の人とは顔合わせたこと少ないけどな。
■要望など:だから工房に帰らせろっての。
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