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なんか人狼出たから集まれってよ。
占星術師 クローディア がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
占星術師 クローディア は ただの人 になれるよう、天に祈った。
*今から開演に際しての注意を書きますので入村は少しお待ちを*
関連Wiki
http://werewolf.rash.jp/?%a1%da%a5%d0%a5%c8%a5%ebRP%c2%bc%a1%db%b4%eb%b2%e8%a5%da%a1%bc%a5%b8
【進行関係諸注意】
【ランダム入村禁止】
役職希望が特にない、ないしきまらない場合はなるべくおまかせか村人希望で入村しましょう
投票・襲撃先は、後述の【バトルルール】に沿って決定願いします。委任については、在席が危ういときには、当日バトルに当たってない人に委任願います
参加中にトラブルなどあった場合はバファリン吊りも考慮いたしますので、遠慮なく申し出てください。リアルは大事に
1日目は48時間進行ですが、2日目以降は基本24コミット進行とします。コミットアンカーは、基本、サマリー順の持ち回りで御願いします
2日目開始後、サマリーの一番上の人がメモでコミットアンカー宣言、それ以外の人は能力などの設定が決まり次第コミットしてください
以降はサマリー順に、生存者の間でアンカー役をリレーしていきます
更新時間に居合わせられない場合は、早めに事前申告を。その場合は、随時下に下げて行く感じで
【重要:AM2:30〜AM6:00の間のログ更新は、白・赤・紫・独・墓問わず、全日程に置いて厳禁です】
深夜進行が過ぎるとコアの合わない人が置き去りになってしまいますし、何より睡眠不足は身体に悪すぎます
夜はちゃんと、寝ましょう……というか、寝てください
【記号関係】
強制ではありませんが、使うと進行しやすいあれこれ
─場所名─:場所表記。その日の登場時や、複数の場面が同時進行している場合は、適宜入れるようにしてください
*行動*:退席記号
[文章]:ト書き。PCの動作や、情景描写をこの中に入れ発言との区別を
「台詞」:NPCの台詞や他者の言葉の引用時に
『台詞』:表ログ上の独り言。聞いていいかどうかは、メモなどで先に確認を
アンカー(>>)の使用については特に規制はしませんが、素で使うとちょっと味気ないので、ト書きに織り込むなどのアレンジをしてみてください
【勝負(バトルRP)の流れ】
(開始に当たってWikiを少し書き換えました。今一度確認を)
●更新後出来るだけ早めにバトルを挑む人が挑みたい人にactで「○○は××にバトルを挑んだ」といった風に宣言をする
●挑まれた側はそのバトルを受けるならば、[[fortune]]でダイスを振る
●挑んだ側もダイスを振り、数字の大きいほうが最終的な勝者となるよう更新までにバトルを行なう。ただし、あまり早急に決着つけると更新まで敗者が動けなくなるので注意
●勝負を挑むことが出来るのは1人につき1日1回。挑まれた勝負を受ける場合は他人に勝負を挑むことは不可
●一日に行なえるバトルは2つまで。それ以上の勝負が発生しそうな場合は、挑む側同士でダイス振って多い順で吊り襲撃の絡んだバトルを決定
●バファリン吊りも含めて敗者に対して第三者がメモで相談して、同意が得られたら「敗者を庇って死亡」も可とします。ただし、あまり話に不自然が生じないように(面識ないのに庇おうとするとか)
※吊りを前提としない小競り合い程度のバトルをやるのは自由というかむしろガンガンやろうぜですが、あんまり大怪我を負わない&負わせないように
【注意事項の追記】
バトルRP村の特徴として特にバトル時において相手の行動を決めてしまいがちになります。みんなで創るRP村ということもあるため、相手の行動に選択の余地を残す記述を心掛けてください
例)[(自分)は、(相手)の肩をバッサリと切り裂いた]
→[(自分)は、(相手)の肩をバッサリと切り裂こうとした]等
武器・能力についてはトンデモ設定ばっちこいですが、行動決定系かつ勝負が面白くなくなること必至ですので即死系は厳禁。出来ても参加者相手にはやるな。操作系も然り。NPCとかに使う分には、まあいいかな
【メインストーリー】
199X年。世界は核の炎に包まれた
──なんていう世紀末救世主伝説的な展開はなかったが、突如南極に降り注いだ隕石による地軸のずれと、その隕石から発見された未知の物質による科学の驚異的な発展、そして隕石起因か南極の氷の氷解が原因か、世界的なミュータントベイビー(生まれながらに特殊な能力を持った子供たち)の誕生と、我々とは異なる発展を遂げた世界
舞台となるのは、隕石落下から二十五年後のとある大国の裏の世界を牛耳る犯罪組織
その組織は、ボスの下に13人の幹部を敷く体制を採っており、彼らには称号として黄道十三星座(十二星座+蛇遣い座)が与えられる
通常は彼らは独自に動いており、全員が顔を合わせることは滅多にないのだが、ある日、ボスの命により全員が組織内の円卓会議場に集められる
疑問を感じながらも彼ら全員が揃った時、組織の占い師であり【蛇遣い座】の称号を持つ占星術師が口を開く
「この中に許されざる裏切り者がいます。その愚かな人物を見つけ出し、我々で処刑せよ、とのボスからの命です」
ざわめく会議場。かくして、殺し合いの舞台は開かれる
【世界観など】
隕石による様々な影響により、オーバーテクノロジーや特殊能力者が常識として存在する世界
それらを悪用しようとする犯罪組織が世界的に溢れかえっています
そして、それを取り締まるための世界的警察機構も設立されています
(基本、人狼サイドは他組織or警察機構の人間ということで。別にその他でも結構ですが)
【舞台】
組織の本部(表向きは世界有数の貿易会社の本社ビル)の高層階に存在する円卓会議室および客室
なお、到着時には社長室の奥にある直通エレベータより会議室のある階層までお越しください
なお、社長は現在出張中です。彼─彼女かもしれませんが─もまたそのような役職に就いている以上、組織の幹部なのかもしれませんね
その際に、各自自分の星座を暗示するものの描かれたカードを秘書までご提示ください
また、会議室には数人のメイド(NPC)が待機しております。彼女たちは貴方たちの命令に従う人形(ドール)です。ご自由にお使いください
なお、開始前の階上階下への移動は制限しませんが、村開始時点で階下に降りる際には全員分のカードをエレベータに通さなくてはならなくなります
そのため裏切り者の方々は、全員分のカードを集めなければ逃げることは不可能です
えっ、窓からですか? ……言いましたでしょう。ここはこの国を牛耳る犯罪組織の幹部のための会議場。セキュリティは完璧です。そんなことしても即蜂の巣ですよ
村の設定が変更されました。
おや、そろそろ開演の時間となりますでしょうか
これより上演されるは、世界の裏側において繰り広げられる血で血を洗う裏切りゲーム。加害者は誰で、被害者は誰か。カーテンコールに舞台に残るのは誰と誰?
おっと、言い忘れました。この演劇にはルールはあれども台本なぞございません。何故ならこれからこの物語を創るのは演者である貴方様なのですから
では、黒き歴史の幕間劇を存分にお楽しみください
手品師 ディーノ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
手品師 ディーノ は エスパー になれるよう、天に祈った。
『月の色彩が正しくは何色だったかなんて。
そんなの、気にしなくなってどれくらいたったろうか。
気にしようがしまいが。
月は好きじゃないからかまやしないけれど。
……それでも、太陽よりはましだろうか?
いずれにせよ、生まれついての『死の宮の御子』に。
光の加護は無用なもの』
……弱い、ねぇ?
[くすり、と笑んで、手にした『半身』をくるりと回し、肩に担ぐ。
『半身』──漆黒の柄と銀の刃を備えた長柄鎌は、今は紅に濡れて。
月光の下、冴え冴えとした煌めきを放っていた]
そんなんで、よく生き延びてこれたねぇ?
群れて、他人を蹴落としながら……かなぁ?
[くすくすと。笑みを帯びた声で問いを投げる。
口元には、艶やかなる笑みが浮かぶか。
問いに相手は気色ばんだようだが、そんな事には委細構わず、ゆっくりと距離を詰めていく。
足元に転がっていた腕をブーツの先で蹴り飛ばしつつ、ゆっくりと返される銀の刃が、月の光を弾いた]
ま、それはともかくとして……キミたちに生きてられると、こちらはイロイロと迷惑なんでねぇ……。
消えてもらうよ、正義の味方……もとい、ヒーロー気取りの偽善者さん?
[にこり、と笑う。
碧の瞳には、冷たい光。
それに射すくめられた男が最期に見たのは、銀の鎌の刃と、そして──]
さて……と。片付いた。
それじゃ、お呼び出しに応じるとしますかぁ……。
[周囲の生ける者の気配が途絶えると、やれ面倒な、と言わんばかりに呟いて、夜空を見上げる]
……それにしても、いきなり召集とは……一体、何をやらかすおつもりなのやら……。
[ため息混じりの言葉と共に、二、三歩前へと進み。
四歩目と共に、ふわり、その身が宙に舞う。
闇夜に開くは、同じ色彩の翼。
月光を弾くは、銀の刃の大鎌]
執事 ジョエル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
執事 ジョエル は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
−何処とも知れない路地裏−:数時間前
[走っていく靴音が高く二つ。
逃げる荒い呼吸が一つ、追う一つは荒くもなく]
…やれやれ。
これでは今日のスィーツを考える暇もありませんね。
[小さく追う男は呟く。
黒いフロックコートを纏った姿は路地裏の影にも鮮やかに映えた]
[やがて。
ふむ、と微かに口の中で小さく呟き、そして男は軽く膝を沈ませ。
高く──高く、飛んだ。上へと。そして、『何か』を投擲する]
───さて、おしまいにしましょう?紅茶の時間に遅れてしまう。
[すとん、と非常階段の最上階へと軽く降りる。
薄く薄く笑みながら『何か』をくい、と引っ張った。
ずっと下のほうで悲鳴のようなものと、ごとん、と何かの落ちる音。
もう一度手をひけば軽い音と共にごくごく僅かに赤い雫が舞ったのが見えた]
…さて。
[コートの合わせから金色の懐中時計を取り出してぱちんと開く。
蓋には『乙女座』を意味する典雅な意匠。
指し示している時間を確認してふむ、と小さく呟いて。
白手袋の嵌った右の手で少し顎を摩り]
これでティータイムに合わせたスィーツも用意できますかね。
やぁ、よかったよかった。
[暢気な様子で呟く男は何事もなかったかのようにまた路地へとすとんと降りる。
そして何もなかったような表情で元来た道順とまったく違うルートで路地を出る。
あとには首と胴が寸断された男の死体が残るばかり──]
あ、そうだ。アンケート書いてもらった方が色々判り易いかな
以下テンプレ
■1.名前
■2.年齢
■3.星座
■4.スペックなど
■5.自己紹介など何かあれば
そして言い忘れてた。隕石落下から25年後って設定だからミュータントっぽい能力者はアンダー25歳でお願いします
−大通り:30分前−
[やがて男の姿は大通りのパティスリーに現われる]
ええとー…そうですね。
今日はオペラなどいいかもしれませんねぇ。
[のんびりと呟く]
『さて、しかしこの時期にチョコレートのケーキもどうなのか』
[パティスリーのゲートを潜ればひやりとかすかに冷房を感じて]
『……まぁ、空調もきいているでしょうから問題ないですね』
[オペラを1ホール。
それからフルーツタルトやチーズケーキなどのカットケーキも色々購入し。
男は紅茶専門店の紙袋とパティスリーのボックスを手に歩き出す。
目的地へとたどり着けば、男は受付係に一枚のカードを*示すだろう*]
[目的地にたどり着けば、勝手知ったる様子で専用の入り口へ。
翼も鎌も、どこに消えたか、姿は全く見えず。
しかし、そのビルの表向きの名称からすれば、黒のシルクハットにロングコート、真紅のマフラー、といういでたちはいささか奇異に見えるやもしれず。
……勿論、当人はそんなものは全く気にせず、無言で出迎えてきた相手に、懐から出したカードをひょい、と見せた。
記された紋章は『山羊座』を意味するもの]
■1.ジョエル・ヴィンデミアトリクス
■2.22
■3.処女宮
■4.
外見/なし。一般人。
肉体/アクロバット仕様。腕力は普通だが投擲力・下肢筋力に特化。
必要とあらば一番走り続け、333メーターくらいは3ジャンプ強で到達可能。
他/特殊ワイヤー・スパイク他投擲武器中心。
■5.
のんびりまったり気質。好きなものはティータイム。
仕事より何よりティータイム優先。
黒のフロックコートの下は執事服。
処女宮の意匠が蓋にデザインされた金色の懐中時計と白い手袋を標準装備。
名前は本名かどうか不明。
傭兵 カルロス がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
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