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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が6名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、智狼が2名、冥狐が1名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
[ぎょっとされても気にせずめげず。
至極わかりやすい説明に、きっと皿を割った事と食堂で騒いだ事で怒られてんだろうなぁとおおよそ納得。]
わちゃー。そりゃ誤愁傷様でした…。
[鉄槌が落ちゆく様をびくっと肩を竦めながら見届けようと。]
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。
火炎学科1年 ベッティが「時間を進める」を選択しました。
火炎学科1年 ベッティは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
[ゴツン!ゴツン!と、ライヒアルトの予言?通りの良い音が響いたのはその直後]
いってえええ…
[情けなくも涙目になって頭を抱えた。まじで痛かったので]
おおもしろいですか?
いやでもうんまぁ、ゲルダさん達が悪いんだしょうけど…
[カルメンの鬼じゃないに、寮母さんのあれはまぁ、母的なお怒りなのだろうとは思ったが。
思ったが。]
それでも怖いもんは怖いですー!
[小声だけど強く強く訴えた。]
雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
[イヴァンの言い訳が意味不明過ぎて、大丈夫かアイツ、なんて思いながら]
まぁ、怒って当たり前だわな。
……自分で持ってくれば良いだろ。
[甘えるようなカルメンの声に僅かな動揺を見せつつも、ふん、と視線を背けて言い放つ]
「…ライ、そう言わずに持って来てあげれば良いじゃないか。
そんなんじゃ友達出来ないぞ?」
お前は黙ってろディルク。
[窘める鴉にもにべもない返答]
[視線を相方に向けるのと、最初のいい音が響いたのは、ほぼ同時。
うわちゃあ、と声を上げる間もなく、自分も同じものをいただいた]
う〜……いったぁ……。
[翼がまた下がった。
へしょり]
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
−食堂−
んと、巻き添え危険。
風さん、ちょっとクロエに教えてあげて。
[カヤの願いを受けてクロエの袖を風の精霊がツンツン引く。
お願いした本人は手籠を持って台所の方へ移動中]
疾風学科3年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
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