情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、影輝学科3年 リディ、精神学科1年 フーゴー、月闇学科2年 ロミ、疾風学科1年 ユリアン、雷撃学科1年 イヴァン、翠樹学科2年 ティル の 7 名。
そなのかな?詳しいことはわかんないけど、大地だし…でもさっきは空から降ってきたから…他のとこからきてるからかな?
[わからないながらも適当に言ってみるがきっと結論はでない。その点は丸投げる気である]
はーい。ほどほ…
『私がめんどうみます』
[いいかけたところで、盟約龍にめんどうをみられる宣言をされる主であった]
投票を委任します。
精神学科1年 フーゴーは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
中
投票を委任します。
精神学科1年 フーゴーは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
デフォはティル。
ちうかティルとなぜこんな絡むんだろうw(ダイスの神様の仕業です
─平原エリア─
[後悔しないというロミの言葉に頷いて。
むくれるリディはやっぱりスルーしながら周囲を見回す]
……さて、と。
まだ、戻ってきとらんのもいるが、それはおいおい何とかするとして。
[なるんですか]
本試験の方に入るとするか。
[言いながら、『魔本』を開いた状態で、ひょい、と天へ差し上げる]
―草原エリア―
[ユリアンが何をいいかけたかはわからなかった。
けれどもそんなことは気にせず]
おだてても何もでないよ?
[首をかしげて、縦長の金の瞳がじっとユリアンの方をみたり。
すぐに視線はリディの方に向いて]
うん、綺麗にするのは嫌いじゃないけどね。
あ、お風呂とか入らないわけじゃないよ。
[一応断りを入れた。年頃の乙女としてそれはきっちりとしておく。
ゼルギウスの本試験という言葉が聞こえるとそっちに注目をした]
[開いてかざされた書物は、音を立てつつ、独りでにページを繰る。
魔力の流れに敏感なものであれば、そのページとページの間のとんでもない量の魔力流に気づけるやも知れないが。
勢いよく繰られていくページは、やがて、一つの名前が記されている所を開いて、止まった──<<精神学科1年 フーゴー>>]
ん?いや、出さなくていいよ。
平凡な俺は思ったことをいっただけだから
[とロミに答える
そんなもんだからリディにいきなりちっこいとかいってしまうのだ]
本試験…かぁ…初めてだし、どんなだろ
[その言葉をみて、魔本のほうをみて、あ、違うとかそんな小ボケてたことがあったりした]
─平原エリア─
毛が濡れるのが嫌なだけ、ってことだねー。
[入れられたロミの断りにはうんうんと了解の意を示して。
本試験と聞くと視線をゼルギウスへと戻す。
剝れているのがスルーされたのは、あまり気にしていないようだ]
―平原エリア―
[全身でアピールする方へと近づき]
リディもまだまだ元気そうだな。
ああ、頼めるなら。治癒系は得意じゃないんだ。
「甘やかさなくていいのよ」
ずっと締め付けられてたら動き鈍るだろって。
本試験はこれからなんだし。
[黒曜龍と言い合いながらリディを片手で拝んだ]
投票を委任します。
雷撃学科1年 イヴァンは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
─休憩所エリア─
[休憩所でのんびりとしていたら、フーゴーが戻ってきた]
わんころさん。おかえりなさい。
ですよ?
[なんて呑気に声をかけたりしつつ、自分は水を飲む。
実は、水を飲んでいれば一ヶ月は余裕で生きていられる種族だったりするのだが]
─平原エリア─
……お前。
よりによって、この場におらんのを引き当てるか。
[『魔本』が示した名前に、思わず口をついたのは呆れた声]
ま、仕方ない。後で、説明に行くか……。
そっちはラヴィ、頼んだぜ。
『はいはい』
……で、と。
本試験の内容だが、簡単に説明すると、「追いかけっこ」だ。
翠樹学科2年 ティルが「時間を進める」を選択しました。
まず、最初に一人か二人。
『魔本』が指名したヤツに、このターゲットマーカーをつける。
[言いつつ、ぱちり、と指を鳴らす。
呼応するよに現れるのは、銀とサファイアの小さなリング]
で、マーカーをつけられたら、一定時間内に誰かに押し付ける。
押し付けの方法は、問わん。
時間切れになった時点で、マーカーを持っていたヤツは、試験から一次脱落。別所で、追試を受けてもらう。
……ちなみに、指名は『魔本』の気まぐれに任すんで、俺の方では制御できん。
あと、開始前にも言ったが、受講者の中から一人……ユリアンを俺の手伝いとして選抜してるんで。
こいつに対しては、押しつけは不可、って事になってるから、注意な。
―休憩所エリア―
[お帰りなさいの声に、やや力なさげにゆらりと尾を一振り。
何となく、ティルの様子をみていると、ここは安息所のようなものだろうかと思ったり。
帰れない腹いせに肉食ってばかりというわけではない。
いまだ試験の説明はされてはいないが、長期間に渡るんだろうかとか考えていた。
だいぶめいっぱい食べたので、消化の為に床に腹をつけ休む。
その間水を飲みまくっているティルに『試験内容聞いているか?』といった質問をしてみた。
腹下しの心配はしない。水で大丈夫そうなのは形状から読める事でもあり。]
思ってても口にしない方がいい時もあるとはおもうけど…。
[小さく呟く声はきっとユリアンには届かなかったはず。]
[リディには頷いて、分かってくれると思ったからちょっと嬉しかったり
戻ってきたイヴァンには、イヴァンも迷ったのかな?そんな感想を抱きながら、
魔本がめくれて、そこに記された名前を見て続いた質問に耳を傾ける。
耳がぴくぴくと動いて]
追いかけっこ?
[続いた説明を聞きながら]
自分のところにきたら、ユリアンとゼルギウス先生以外に押し付けてか…。
ま、大雑把に言うと、こんなとこなんだが。
何か、質問は?
[ぐるり、と場にいる者を見回して問いかけつつ、銀とサファイアのリングを弾く。
それはふい、と消えうせ、それを追うように水晶龍がふわり、冷気を撒き散らしながら姿を消した]
本試験って鬼ごっこだったのか
[今年初のためもあって、ふむふむと頷きつつ、その内容を聞いて]
あ、そうそう。いつのまにか助手になりましたー。これから労働がまってるそうです。
生きて帰ってこれるかな
[大袈裟にいってみる]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新