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手品師 ディーノ は 学生 レッグ に投票してみた。
執事 ジョエル は 学生 レッグ に投票してみた。
傭兵 カルロス は 学生 レッグ に投票してみた。
少女 カレン は 学生 レッグ に投票してみた。
青年 マイルズ は 学生 レッグ に投票してみた。
踊り子 ミュウ は 学生 レッグ に投票してみた。
くの一 アヤメ は 司祭 エドガー に投票してみた。
司祭 エドガー は 学生 レッグ に投票してみた。
学生 レッグ は くの一 アヤメ に投票してみた。
情報屋 ノブ は 学生 レッグ に投票してみた。
学生 レッグ は村人達によってたかってぶち殺された。
手品師 ディーノ は、少女 カレン を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は手品師 ディーノ、執事 ジョエル、傭兵 カルロス、少女 カレン、青年 マイルズ、踊り子 ミュウ、司祭 エドガー、情報屋 ノブ の 8 人だと思っておこう。
[衝撃による意識の断絶。
暫しの時間が経過して、どうにか意識を取り戻した]
痛ゥ、用意周到だったことで。
普通だったら死んでるさね。
[掠れた声で呟き、走った痛みに顔を顰めた。
頭を振って意識をハッキリさせようとする。
髪留めも壊れ、結い上げられていた髪が背中を滑り落ちてゆく。
衣装もボロボロ、自室は最早原型を留めていない状態だった]
これでは証拠も何もありはしない。
皆から見れば、どちらが裏切り者かは分からないだろうよ。
やれ、どうしたものやら。
[フラつきながらも入れる部屋を探す。
一度休まなければ、恐らく身体が*保たないだろう*]
踊り子 ミュウは時間を進めたいらしい。
[猫がディーノに促され、会議場へと往く。
其の首のメダルが彼女を守ることがあれば……と思うものの、
其れは殆んどない事だろう。
――ナイフすら軽々と斬った、其れが答え。
それから其処で起きた、死合い。
……同時に、もう一つ。
視線を向けた先、勝負は終わった。
其れを表情も変えずに見て。]
[猫が其処にいなくてよかった、なんて思ったりして。
其れでも喪われた彼等は此処に来るのだろう。
*黒の手がざわめいた*]
/中/
ま、占結果は予想通り。つうか、PL視点では昨夜の時点で内訳確定しとるわな、全員。
で、デフォがカレン/ノブ……笑っていいところか、ランダ神www
さて、一戦は確定、オレvsカレン。
いやは、バトルしたい相手トップ3とあたれましたよ、はいw
ちなみに、やり合って特に面白そう、と思ってたのはマイルズ、アヤメ、カレン(中の人込みじゃないよ! いや、完全否定はせんが)。
ミュウとかレッグも楽しげではあったが、こっちは大振り武器だから結構きつかったと思うのだよな。
まあ、これは襲撃処理バトルになるだろーから、もう一戦がどうなるかだねぃ。
とはいえ、そっちは他メンバーに任す!(しかなーい)
―自室―
[ぴく、と。何かに反応するように僅か伏せた瞼が震える。
微かに数箇所で力の衝突は感じていたものの
突如次ぐ爆発の衝撃に、ゆるりと視線を上げる。
仕事上だけで述べるなら覚えの無い衝撃では無い、が]
――ご馳走様でした。
[美味しい紅茶を有難う御座います。と、静かに笑みを浮かべながらも
空になったカップを静かに戻し。如何かしたのかと問う処女宮の彼に
様子を見に行くと簡易に告げれば、早々に扉を開けた]
[力を感じた二方の――どちらへ向うべきかと、一瞬思案して。
数秒の沈黙の後、ゆっくりとその歩みを一つの部屋へ向ける。
先程、部屋を尋ねて来た青年の言葉が、気に掛かった。]
―双魚宮・部屋前―
[一つの部屋の前まで歩を進め、その足を止める。
一度緩く瞬き、扉の向こうの気配を探る。空虚を感じ取れば、
緊張は緩めない儘も、静かに扉を押し開けた。]
……、これは。
[原型を留める事無く大破した、凄惨とも言える室内を見回して
先ほどの震源の一つは此れか、と納得したかの様に小さく呟く。
ゆっくりと、壊滅に近い室内へと足を踏み入れた。]
[幻術を使い、殺害を起こし。…且つ第三者の振りをして
「混乱を誘った」と言うのが、レッグの見解だった。
レッグはミュウに会いに行くと告げた。
もしミュウが実際に、裏切者と手を組んでいたのなら
そのまま、彼らが戦闘を始めたと見るのが自然だろう。]
[亡骸すら残っていないこの状態では、
証拠云々以前に勝敗の行方すら明確にならないが。
……気配を辿る限り、この戦いの結果は薄らと見えていた。
レッグの言葉通り思考を巡らせば、
―――格段に疑わしいのは、彼女だが。]
――…とにかく、頼まれてしまいましたが、
彼女に…どう告げましょうね。
[アヤメとの件もありますし。と、彼の言葉を反芻しぽつりと呟く。
炭化し、黒く染まった部屋の中央に立ち尽くしたまま、
何を思ってか小さく、溜息を*零した*]
青年 マイルズは時間を進めたいらしい。
ふうっ……やれやれ、どうにか……。
[会議場を離れ、周囲に他者の気配がないと悟ると、一つ、息を吐く]
しかし……これである程度、内訳は見切れた……な。
御方が首謀、御嬢は……命令されていた、と言ってた、か?
いずれにしろ、後一人……双児の旦那は、違った。
マイルズくんとジョエルくんは……恐らく、違う。
舞姫さんも……あちら側なら、あの場でオレに仕掛けるコトはできたはずだ。
[あの場にいたのは、自分だけではなかったから。
一時の情に流されるつもりなどないが、しかし、閉鎖空間ともあいまって動きが鈍るのは否めず──有体に言って、こちらが不利だったのだから]
とにかく……。
[はあ、と。一つ、息を吐いて]
……白の姫君は、無事に、送り届けねぇと、な……。
てなわけで、キミの主はどちらにいらっしゃいますか、と。
[抱え込んだ白猫に問いつつ、*また、ため息*]
手品師 ディーノは時間を進めたいらしい。
既に戦う気が無い自分も自分だ…(バトル村なのに最悪だなお前)
…や、だって。序盤は言いにくかったし。
だからって今では個人的にバトルしたいところは無理っぽいし。
まぁいいかな、って(…)
/なか/
お二人ともお疲れさまでした
良く分かってない空間ですが
バトルたりなかったら有りかもしれないですね〜(お前
*ではまた夜*
―客室―
…………?
[相次ぐ爆発に目を覚ます。自身の状態を確認した後傍らのメイド―エドガーから封筒を受け取った後直ぐに戻って来た―に]
ったく、ダレだ…こんな時間にドンパチするのは…?
[分からない、と首を振った後ディスはそっと封筒を差し出した]
ん?なんだ、こりゃ?
[「白羊様からお預かりしました」と偵察の事も含めて説明され]
おー、あんがとさん。にしても…おっさんも俺に何の用だか…。
[封筒を空け中の書簡に目を通し―数秒後、書簡は手の中で消し炭と化していた]
まだ言いやがるか、あのおっさんは…ダレが従うかってんだ。
[俺が従うのはボスと自分だけだ―そう言いながらベッドを下りる。元々一般人より自己治癒力が高い事もあって―それでも自然回復任せだったら後数日は戦闘不能だっただろう―傷は殆ど痛まなかった]
傭兵 カルロスは時間を進めたいらしい。
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