情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
時空学科1年 ライヒアルトは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
火炎学科4年 ユリアンは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
影輝学科2年 ミリィは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
雷撃学科2年 レナーテは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
天聖学科2年 ブリジットは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
翠樹学科2年 ゲルダは時空学科1年 ライヒアルトに投票を委任しています。
生命学科2年 マテウスは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
時空学科2年 ゼルギウス は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
時空学科1年 ライヒアルト は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
火炎学科4年 ユリアン は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
影輝学科2年 ミリィ は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
雷撃学科2年 レナーテ は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
天聖学科2年 ブリジット は 生命学科2年 マテウス に投票した。(ランダム投票)
翠樹学科2年 ゲルダ は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
生命学科2年 マテウス は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
天聖学科2年 ブリジット に 7人が投票した。
生命学科2年 マテウス に 1人が投票した。
天聖学科2年 ブリジット は村人達の手により処刑された。
影輝学科2年 ミリィ は、生命学科2年 マテウス を守っている。
次の日の朝、時空学科2年 ゼルギウス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、時空学科1年 ライヒアルト、火炎学科4年 ユリアン、影輝学科2年 ミリィ、雷撃学科2年 レナーテ、翠樹学科2年 ゲルダ、生命学科2年 マテウス の 6 名。
[ブリジットが担架で運ばれるのをひらひら見送りつつ。]
ガス欠とかなぁ。あんさん後先考えず熱くなりすぎやで?
[ユリアンのバンダナ取って頭撫でた。撫でまくった。]
雷撃学科2年 レナーテは、火炎学科4年 ユリアン を投票先に選びました。
雷撃学科2年 レナーテが「時間を進める」を選択しました。
/*
これは、昨日の墓下にも突っ込みいれる所か(さくっと見てきた。
おまいら、人をなんだとおもっとるwwwwww
ちょっと、妙なもの(『鍵の書』のプチver)と契約しとるだけだろうが(十分にヤバイですよ、それ。
ちなみに、行動が昨日の朝の独り言とズレている件について。
・真面目に今日は忙しい(月末ですから
・ラスボスになり易いキャラだけどなる気はない(基本コンセプトに則り
・アストラルマジックのストック尽きた(何気に一番切実
・仕事中にふとゲルマン忍者のにーさんが頭過ぎった(ぇ
・ちなみに、バトル前に風車なGのネタを振りかけて自重した(こらこら
さて、少し墓下で遊ぶか。
─中庭─
[結界内から、係員と一緒に外に出る。
最初に出迎えたのは]
「ゼールーっ! 俺の一か月分の小遣い返せ〜!」
[……どうやら、賭けに負けたらしいクラスメートの泣き言でした。
無言で『魔本』一閃。立て続けに血を吸ったためか、黒の書物はちょっとイキイキとして見えたかも知れない]
知った事かと。
勝たせたかったんなら、強制的にでも役に就かせればよかったろうに。
「だって、お前、気分屋だしっ! 無理につけたら、余計にやる気なくすしっ!」
……わかってるじゃないか。
投票を委任します。
生命学科2年 マテウスは、時空学科1年 ライヒアルト に投票を委任しました。
[泣き言にも飄々としたもの。
敗者なのに、なんでこんなに態度大きいんでしょうね、このひと]
それに、俺が『看板』下ろしたがってたのは、お前も知ってるはずだが。
わかっててやったんだから、文句を言う筋ではあるまい?
[きっぱりと言い切り、それ以上の泣き言は全て受け流して、屋台村の方へ足を向ける。
後には、負けた賭け券を握り締め、失意体前屈するクラスメートの姿があったとか何とか]
いやいや。善意善意ただ晒すのは人がいないとな[なんて交互にまるで違うこといいながらミリィの歩調にあわせ移送。晒すといっても魔力ぎれした姿だけだが。それでも案外話題を呼んだかもしれない]
『……ところで、ルギィ』
[屋台村へと向かう途中、水晶龍が短く問うてくる]
なんだ?
『……わざと、では、ないのよね?』
[盟約者の実力は、水晶龍が最も良く知る所。
それ故の問いに、掠めたのは苦笑]
……遊んでいたのなら、研究中の召喚呪まで出す必要があるか?
『……まあ……ね』
そういう事だ。
[ぽふり、と、水晶龍の頭を撫でる頃には屋台村へとたどり着く。
賑わうそこで、野菜スティックと濃い目のブラックコーヒーを確保したなら、周囲の喧騒を無視してしばしの*休憩モード*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新