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[ユリアンの笑みに辺りを見回し…]
ん、お祭りも…年ごとに、すごくなってくから…
人、たくさん来てるんだろうね。
[視線を戻すと、ミハエルの言葉に]
そう…お祭りには、いろいろなお菓子もあるから…
まだ、滞在するなら、少し小腹をすかせておくと良いわ。
[頭を撫でる手は優しいから、子供はまた嬉しくなる。
嬉しいことずくめの祭りは好き。]
誰か、探しているんですか?
僕、お手伝い、しましょうか?
[首を傾げて、見上げる。]
/中/
いの一に2000ptきりました……。
いや、確かに一回発言撤回したけどさ!
俺、前回こんなに喋ったっけか……?(汗)
んや、俺が動かんくてもみんなやるっしょ♪
オスカーさんもヴォルフさんもこーゆーの大好きだからなぁ。
[てきとーに答えてユリアンのところへ]
んでさー、あれだ。ちーと大変なことになってんだ。
今年の舞姫ってば、ビッテンフェルトさんちのリディちゃんだったろ?
さっきリハーサル中にコケて怪我してさぁ。
…どーも祭りまでには無理っぽいわけ。
10人目、青年 アーベル がやってきました。
青年 アーベルは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
Moi je vis sans foi.
Je suis sans loi.
Rien ne peut m'enchainer.
Qui ma joie c'est la rue.
Seul l'inconnu me fait planer.
[異国の歌を口ずさむのは、陽気な曲調には不似合いの仏頂面した青年]
[イレーネの言葉に、彼にしては珍しく、大人しく頷く。
流石に、温室育ちのお坊ちゃまにこの人込みは堪えたか]
……妖精祭り、だったか。
母が楽しみにしているくらいだから、盛大な祭り、なのだろう。
[彼自身は、妖精等全く信じていないのだが]
わかりました…ではのちほど。
[赤毛の騎士の言葉に一つ頷いて。]
あの…どうぞ。
[この季節に氷水は辛いだろうと、酒用のレモンの端を少し失敬して数的果汁を落とした水を少年の傍にそっと置く。]
まー、実行委員がノリノリだかんなー。
[イレーネの言葉に低く笑う。
まあ、その異常な盛り上がりを、彼の師匠は嫌っているとも言うのだが]
あー、リディだったんだっけ?
コケて怪我って、そりゃまた災難な……で、代役探しか。
お疲れさんー、ま、がんばれや。
[にぱ、と笑って言い切った。そりゃもう、力いっぱい他人事口調]
ぇぇ、そう。妖精祭り。
[ミハエルの言葉に小さく頷き]
毎年、どんどん人も多くなってきてて、あぁいう、委員会まで出来ちゃったくらいだから…
[そう言って、エーリッヒを少し見て…]
あたしも、お祭にはランプを売り出してるしね。
気が向いたら、探してみて?
[小さく微笑んで…ユリアンの方を向き]
だよね…でも、頑張ってるほどの結果は出てるんじゃないかな?
毎年、知らない人、いっぱい来るし。
いやーはや。
人狼物語の方が、ポイント消費は審問よりも少なめに設定されてるのかな?
結構喋ってる気はするんだけど。
[舞姫が転んで、代役を探している。
聞いている分には、大変さは伝わらない。
でも舞姫は、去年も綺麗だったから、
少し残念に思ってしまった。]
子供はだめ。
[少し残念そうな声は、小さな口唇の中でとどまった]
うーっわ、激しく他人事。
ひっでーなぁ、ユリアン。俺とお前の仲じゃん?
…みつかんなかったらお前さん女装させて舞台に上げんぞ?
けっこ可愛い顔してっからいけるいける。
[にやにやしつつ、さりげにえらいことを。]
んー…ノーラちゃんは人妻だから流石にアレだし、イレーネは踊ったことあったっけ?
[祭りで賑わう通りを、白い息を吐き小さく唄いながら歩く。]
……また、今年もこの季節が来たんだな…
[青年は唄うのを止め、通りを見渡す…とそこへ自警団が現われる]
ああ…前わたされたやつね。……ほらよ
ん。
[微かに声を発し、置かれたグラスを手に取る。
喉に流し込めば、小さく音が鳴った。三分の一程まで飲んだところで、ことりと置く]
……ふう。
[漸く一息つけたらしく。目を伏せる]
助かった。
[素直な言葉は出ないものの、彼なりの感謝の気持ちだろう]
[青年は無造作に、書きこみが少ない用紙を自警団に押し付けた]
■名前:アーベル・エアハルト Abel=Erhard
■年齢:21
■自己紹介:特に無し
/中の人/
十年程前…まだ幼い頃、村に迷いこんできた。
それ以来、村で力仕事の手伝い等をしつつなんとか暮している。
村にくる前のことを一切話そうとはしない。
それ以前に、他者と深く関わろうとはしない青年
[少年の食欲のなさそうな様子に無理に注文を聞くようなことはせず、代わりに法被姿の青年へと。]
…いらっしゃいませ。
ご注文は…?
[飛び交う『妖精』という単語にどきまぎしつつも、笑みを浮かべ接客を。]
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