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薬師見習い ニーナは、双子 ウェンディ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 階段 ―
[眠ることができたといっても、やっぱり遅かったようで。
昨日はネリーもくることもなかったし、朝、起きるのは遅い。
目をこすりながら、寝ただけでは赤みもはれも引ききらなかった目元で。
そっと階段へと向かおうとして]
…?
[階下の声に、上から下を覗き込んだ。
ぱち、ぱち。と瞬きして]
/*
なるほど、吊り襲撃重ねでの。
…襲撃、ヒューさんからウェンディに変更する事にします。
リアクションは表予定(伏せる意味ほぼ無いし)
― 一階・階段傍―
そうですか……
何か騒がしい気がしたものだから。
[何ら情報を得ていないらしき二人の返答に、足音のほうを見遣り。
彼らに見せるのはいつもの作りものの顔だった。
そうしながらもさりげなく奏者の傍に位置取り]
後で話があるんだけど、いいかな。
[音量は潜めて、彼にだけ聞こえるようにした心算]
/*
メイの仕業にするのは苦しすぎるかなー。
キリング後にはネリーとあってない事にすれば辻褄が合うけども。
黒引いた→よしキリング!に今は出来ないでござる。
執事 ヒューバートは、奏者 ソフィー を投票先に選びました。
/*
ハーヴェイが仕掛ける気なんだろうけど、死ぬ心算なのか殺す心算なのか。
と考えながら仮設定をソフィーにする俺(爆
― 一階廊下奥 ―
[書庫とは反対側の廊下の奥。
執事の問い>>87に、死体に視線を向けたまま。
口元に皮肉な笑みを刻んだ]
そうさなァ……昨日、あんたらが殺したのが人狼で、人狼が一匹だけなら、この嬢ちゃんは夕方に死んでたってことにならァな……
俺は昨日の夕方で歩いたとき以外はほとんど部屋にいたし、メイドの嬢ちゃんがどこにいたのかなんてェのは見てないが。
他に見た奴がいたとしたら……人狼はまだいるってことなんだろうなァ。
それに、不思議と人狼騒ぎがおこったときに、人狼が一匹だけだった、なんてェ話はあんましきかねェからな。
他にいてもおかしくはない。
[軽く肩をすくめて答える。
それはメイドの死を悼んでいるようには見えず。
ただ運が悪いものをみるように、死体を見ていた]
……他の奴らにも伝えてくるか……
ちっこい嬢ちゃんにゃァ刺激が強いだろうしなァ。
[そういって、執事を残して廊下へと出る**]
[人差し指を、自分のシャツの襟首に引っ掛ける。]
お前は、他の人狼がやった事に巻き込まれ、
ここから生きて帰りたいだけなのだろう?
その為に狩りを行っている。
[目の前の少女しか知りえぬ事を告げる。]
ネリーを襲おうとした時も、
一度失敗しかけた筈だ。
あ、れ…
…わた、し…?
[どうしてここにいるのだろう。
何をしていたんだろう。
そう思い、視線を動かして見えたのは緑と、赤。]
……あ、れ…?
[意識が戻って最初に見た、その色が。
自分なのだと、気付いた瞬間、目を、見開いて。]
/*
ひっさびさにやったなぁ、この手の把握ミス……orz
うん、いろいろとごめん。
とゆーか、残り時間これで。
吊り票がばらけそうなんだけど、どうなるかなあ……。
― 昨晩 ―
一人でやり通せるのか。
誰かの協力が必要では?
[喋り続けるごとに、男は肝が据わってゆく。]
俺には、この騒ぎが収まるまでに殺したい男がいる。
[ニーナの促しに、応えた。]
/*
一人殺し、二人殺しして行く内にだんだん狼の本能(人喰いor殺人狂)に流されてく予定だったのですよ。
ちなみに、『なし』は無く『お任せ』でした。
…処刑襲撃重ねって、襲撃扱いにも出来るから便利ですよね。
― →一階 階段 ―
[上からのぞいていても仕方ないと、階段を下りてゆく。
いつものように、軽い足音で。
とはいっても笑顔を浮かべても、それは目元の赤さの方が違和感を強く持つのだが]
おはようございます、皆さま。
どうか、なさったんですか……?
[と、言って見回して。
ハーヴェイが、いつもと少し違うような。そんな感じを受けて、ゆるく首を傾げ]
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