情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
で、投票先…。
アルカちゃん抜くとビーネちゃんくらいしかなくなるわけで、PC視点ではエリィちゃん白なのでエリィちゃんにして通ると他に任せざるを得ないわけで。
他の人がどうするのか読めなさ過ぎて(みゅーん
[空気の入れ替えが済んだら窓を閉めて
二人のシーツを掛けなおした。
ベッドの傍らでしゃがみこみ寝顔を見詰める]
少しだけ深い眠りなだけなんだよね。
[起きて欲しいと思う。
仮令誰かにこうした理由があったとしても
大事な人が眠り続けてしまうのはかなしいから]
…………。
[躊躇うような間のあと]
おじさん、おばさん、じゃなくて
本当は、とうさん、かあさん、って呼びたかった。
[そんな想いも知られていたかもしれないと思うけれど
言葉にしてみたくて、眠るふたりにそんな呟きを漏らした]
/*
とりあえず、襲撃は妖魔噛みを選ぶよーだけど。
投票は割れそうだなあ、この状況。
うっかりエピとか、マジであるから気ぃつけれよー。
童話作家 ポラリスは、用心棒 アルビーネ を心の中で指差しました。
[男が両親の元に行かないのは]
[自分が居なくても、アルビーネが居るからだ]
[両親を慕ってくれる家族が居る安心感が、あるから]
[それを言葉に出さないのも]
[言わなくても伝わっていると、通じていると]
[無意識に、頼っているからだ]
― アルカの家 ―
[不意に騾馬の様子がおかしくなる。
アルカの様子もどこか変わったようで]
いる、って?
[短く問い返す]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新