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>>+89 ブリギッデ
はいよ。了解。なら来る前提でー。だな
やるなら小競り合い程度でよろしくーと一応
>>+90 ライヒアルト
はいよーっと。まあ何気に魔法のネタが既に切れてるから時間あっても無理はできない(ぇ
[適当に歩きながら、隣のベアトリーチェの言葉に相槌を打った]
ふ。
見つからなかったら見つからなかったときのことだ。
私は所詮その程度の実力だったと思い、素直に罰ゲームとやらを受け入れることが出来るよ。
……しかし、もうそろそろベアトリーチェの服も汚れてきたことだし、早く試験を終わらせたほうが良さそうだな。
[神聖魔法にそのものずばり汚れを落とす魔法というのもあるのではあるが、他人に干渉できない魔法というのが玉に瑕である]
[駆け出した後の反応は、さてどうだったやら。
そんな事は特に気にせず、迷宮の中を駆けてゆく]
……身体の方は、わりと馴染んだ、かな?
『余り、馴染みすぎるな、アル』
[軽い言葉に、漆黒が苦笑めいた声を上げる。
真白も、みゅん、と鳴いて尾を振った]
わかってる、って。
……っと。
[不意に、前方に感じた複数の人の気配に立ち止まる。
黒い狐の尾が、ゆら、と揺れた]
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ちなみに現在、獣耳・獣尻尾つきですよ、と念のため。
(さて。ブリギッデはこちらの挑発に乗るだろうか)
[まあないならないで仕方ないと割り切りつつ。不自然に浮かぶ影が、ゆらゆらと周辺の明暗を利用し。時のは溶け込みながら移動して]
(せいぜい留年するなよ)
[面と向かっていうつもりもないまま思いながらも、ずっと魔力を使いっぱなしにするわけにもいかないので。影から這い出て一息ついた。]
[我に尊き姿を
効果:自分自身の汚れを綺麗さっぱり落とす。
働き尽くめで風呂にも入れないほど忙しい人が、人前に出て、説法を行うときでも恥ずかしくない姿にするための魔法]
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中もちまちまあるから仕方ないが、やっぱ墓が多いな。
まあ。
休日の俺が落ちたら、こうなるよね!
……って事で、一つ。
……ん。
まぁ、服は汚れるものだしねぇ。
「…だからといって、木登りとかするのはどうかと思う。」
……うっさい。
昔の話でしょ。
[ぺちっとオーヴァンの頭をはたいたり。]
[しばらく唸っていたが、むくっと立ち上がると]
おにょれー、ナターリエ! 絶対奪い取ってやるぅー!!
[そう言って、ダッと走り出す。
ライヒアルトの言葉には首だけ捻って]
どうするって…………追いかけるに決まってるじゃないですか!!
先に行きますよー、よー、ょー…………
[そうして、返事も聞かずにフェードアウト。
まさか、探し物がすぐそこにあるなんて思いもしない。]
[返事もせず突撃、同時に紅蓮の雪崩を放つ]
ああぁぁぁぁぁ!!!
[そして連撃、ナターリエを沈黙せしめた死の舞踏]
[隠し玉も何もない、いつも通りの、真っ正面から最強の攻撃力を叩きつける]
[適当な談笑をベアトリーチェと続けながら歩いていると、ふと前方に気配を感じた]
ふむ?
誰か来るようだな。
[前方を見据えていると、そこに現れるのはライヒアルトの姿]
おお。ライヒアルトではないか。
どうかね?騎士としての心構えを、少しはこの試験中に感じられたかな?
[鈍い男であるヘルムートが、眼前の人物が魔法素材をゲットしているなんてことは気付いてもいなかった]
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やはり。
ランダ神は。
ランダ神。
だった。
流星や五神の時も「ぅぉぃっ!」と思ったんだが、ここでもやりおった。
ん?
[こてり、と前方に現れた人に首を傾げると]
……わんこ?
「…違うだろ。」
[生えてる耳と尻尾を見た感想を漏らす。]
おっ。乗ったか
[なにやら元気な声がして乗ったのに気づく。
手癖の悪さは若い頃からの折り紙つきだ。とはいえそれは学園に来る前に身に着いた技能であるが。どうやら腐ってなかったらしいと満足して
今回のことで学んだ一つ…得ようと思う異界の門を探すために精神を集中する。]
……風精よ。汝の耳を以て、求めの在りし処を示せ。
[マフラーを棚引かせて走りながら、探査の精霊語を紡ぐ。
探すのはナターリエ本人。
ここで魔法素材を探していればよかったものを。]
[駆けた先にいたのは、ここに最初にやって来ていた金髪のコンビ]
よう、お久しぶり?
[ヘルムートの挨拶に、こて、と首を傾げつつこう言って。
獣耳、ぴこ]
んー、俺はそも、騎士の心構え事態がわかんないからなぁ。
ま、でも。
「誰かを信頼したりされたり」の良さくらいは、掴めたかもね。
[軽い口調で答えつつ。
尻尾、ゆらり]
[集中をおきながらも歩く
探しているというのはわかれど。隠れることもなく静かに歩き。ブリギッデがこちらにくるぐらいには振り返るだろう]
―回想―
ん。元気ねぇ。
[逸早く復活したらしきベアトリーチェを見送る]
そんなにのんびりもしてられないのだけれど。
うーん。
[気合は予想以上に削がれてしまった様子]
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例によって出遅れつつこんばんは。
さてどうしましょう。
……わんこじゃねぇよ。
狐だ。
[ベアトリーチェの呟きを拾って、少しだけむぅ、となるが。
見た目であんまり変わりません]
いたー!!
[そう言うと、ダダダダと走ってナターリエのもとに。
しばし後、ナターリエのいる場所へザザーと参上。]
ナターリエさん! あれ私が手に入れるはずだったのに!!
だから、渡してもらいますよ、力づくでも!!
[何気に自分勝手な言い分だったりする。]
ほう。それは重畳。
[ライヒアルトの言葉に大きく頷いた]
私も実際「誰かを信頼したりされたり」というのは、この試験をやるまではよく分からなかったからな。
思っていたよりも、悪くない感触だった。
もし、当初に話していた通り、君とペアを組んでいても、同じになれただろうかな?
[いつものように話すヘルムートは、いつもよりも少しだけ違う雰囲気の話し方をするライヒアルトの様子には気付かない。
気付いたとしても、それこそ、試験の影響なのだろうと勘違いするだけで終わりそうな気もするが]
……かわいい……。
[ぴこぴこ動く耳とゆれる尻尾にときめき中。]
狐もイヌ科だから問題なし!
[どきぱっと言い返してふらふら。
素材のことを忘れてる。]
「……素材、探さなくていいのかよ。」
[冷静に主に突っ込む異界龍だった。]
[だだだと音が聞こえるような追跡に思わず笑いそうになってそれをかみ殺し]
んー?そんなこといわれてもねぇ。使い魔は一人ひとつじゃないんだから。早いもの勝ちじゃないか?それに私も単位は無事だが罰ゲームはいやだしな
あの性格の悪さだ。何されるかわからん
[懐に手を入れて魔道素材を触る振りをしつつ]
…で、力づくってことはこういうことかな?
…我が友を介し。現れよ。影狼よ
[いうが早いか。影絵のように生まれたの狼が二匹。ブリギッデへと放たれる]
[切り払われた青と朱。しかしそれは予測済みのこと。青は砕けて消えるが、命の水より成る朱は、砕けることなく刃にまといつき、流れ落ちる]
[そして、腕の傷から直接零れ落ちた朱の色は、男の動きに従い地に落ちて、大きな円をその場に描き切ってていた]
『朱の力、弾けよ』
[すでに呪をこめられていた命の水は、短い詠唱と、意志をこめた手の平の一閃で、その命を果たす]
[ゲルダの腕に伝い落ちた血と、地に描かれた円、一つはゲルダの力を奪い、一つは術者の身を守るために、同時に赤い衝撃波を放った]
俺の場合は、忘れてたんだけどな。
[言葉と共に掠めたのは、苦笑。
その後の問いには、んー、と言いつつ首をかしげ]
どう、だろな。
相棒が、あいつ……同じ闇に属するナターリエだったから、気を許せてた部分もあったし。
まあ、なるようになってたかな、という感じ?
[こてり、とまた首を傾げる。
実際には、こちらが本来の気質なのだが、それを知っているのは漆黒と真白くらいのものなので]
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