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んー?
[トリス導師>>*11の方を振り返って、ご主人はにかっと笑った]
楽しかった!
けど、最後のあれとかやりたかったなー。
また来年もやんのか?
[口振りこそ尋ねてるけど、ご主人の目はむしろやれ、と語ってる]
トリィ導師…。
[何やら残念そうな人>>*11にちょっと呆れ顔。
味自慢コンテストの話などはまだ聞いたりできていませんが。
本当にチャレンジャーなんだからとか、なんとか。そんな]
勝ち残れませんでしたけど、楽しかったですわぁ。
思わぬ副産物も手に入れられましたし。
[ジェム入り袋を揺らして微笑]
次こそは最後まで、ですわねぇ。
[絶句にも似た間が絶妙にいたたまれないが耐える。
良心と好奇心を戦わせた結果、好奇心が勝っただとかは流石に口にはしなかった。沈黙は金。
様子見にちらりと導師を見れば興味津々らしい雰囲気?]
・・・あの、これ以上の詳細はフォルカーくんに聞いてください。
[丸投げた。
巡り巡ってどこまで遡るかは不明。]
[それぞれの反応>>+70>>+71>>+72>>+73を聞いて満足げ]
「良かったー。
皆が楽しんでくれるのが一番だからな」
『身体動かすのが好きな奴やったら後半のゲームの方が向いとったやろからなぁ。
次やる時ぁ、順番変えてってのも手かもしれへんな。
今回最終ゲームに向かん奴が残ってもうたし』
「だなぁ。
ああ、来年も一応考えてるよ。
どんな形にするかはまだ決めて無いけどね」
[次は、と意気込むユリアンや訊ねて来るフォルカーに返しながら頷く]
とても楽しかったですよ。
私の結果は、残念なものでしたけども、参加して楽しむことに意義がありますしね。
[トリスタンの問いにはそう笑顔で答えていた]
ふーん。
騎士って頭固そうだもんなー。
[(しつこいけど)普通のジュースを飲み飲み、ご主人はユリアン先輩>>+68に勝手なイメージを語る。
陽光のヒトごめんね]
なにそれ、わっけわかんねぇし!
オレもしょっちゅう雷落とされてるけどなー。
[けらけら笑う。
けどその線で行くと、ご主人が果たし状を貰う日も近いかも、なんてボクは思った]
>>59
『ふんふん』
[ノキアの説明を聞きながら一緒になってエーリッヒをスルー。]
……仲いいね、君ら。
付き合っちゃえば?
[しれっとな。]
『どこをどうみて(ry』
[と、説明を聞き終わってから、じゃれだすだろう。]
「そう言ってもらえるなら嬉しいな。
やった甲斐があったってもんだ」
[イレーネの評価>>+74にも嬉しげに笑う]
まぁね。
次の機会には運も掴めるように努力するよ。
[カルメンの言葉には、苦笑して頷き。
何を思って返答が遅れたかなんて分かりません。]
[よもやの残り希望に驚きつつ>>62首を横に振る。]
いえ、もらった分は全部瓶ごと投げてしまいました。
[きれいさっぱり。]
いよっしゃ!
[>>*12 来年も、という言葉に、物凄く嬉しげな声を上げる辺り、暴れたりない部分があるのかも知れない]
うん、固いのが多いよなー。
たまに、ナニコレ、ってくらい軽いのもいるみたいだけど。
[>>+75 騎士のイメージは否定しなかった。しようがない、とも言うが]
うん、わけわかんねーよなー。
……ああ、雷はしょっちゅうだな、うん。
[それは部屋で試し撃ちをするからです]
それに、こうして他学科との交流の機会はもっとたくさん持つべきですしね。
そもそも、他学科との交流が、新しい発見を生み、日々の知識と経験の…
「ああ、またイレーネちゃん固い話になっとるやないか」
こほん…失礼しました。
まぁ、何をするにしても、仲良くこうして交流をもてるのはいいことですね。
あ、来年もこのイベントあるの!?
やったぁ!!
よし、次までにもうちょい魔法も練習しないとだな。
[トリスタンがユリアン達に返答するのが聞こえると、こちらも大喜び。
不得意分野が当たっても早期退場しないように早速対策を練ってる模様。]
[>>62 ちなみに炭酸飲料について尋ねられたらきっと、
『ユリアン先輩がベッティ先輩から何らかの恨みと共に送られた謎飲料。
モンブランを騙る甘さと弾ける炭酸、(通常なら)爽快な冷たさが、絶妙なハーモニー(と言う名の不協和音)を奏でる最高にマズい一品。』
みたいな、前半だけ間違った説明がなされるんだろう]
「あはははは、でもイレーネの言うことも尤もだな。
普段の生活じゃ他学科との関わりはほとんど無いし。
そういう場を作って行くのも、俺達導師の務めかな?」
[それがまた妙なイベントに繋がったりする可能性は否めないが]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
[ベアトの言葉(>>63)に、ノキア暫しふむりと考えるが]
「はぁ、まあ遠慮しときます
これ以上心労の種は増やしたくないので」
[しれっとそんな事言って返したり。]
……って、俺放置して何の話してるのさぁ
[そこらで、エーリッヒ、ひとり放置されてたことに気付き、不満を垂れる。]
…あ、そういえば、とったふわふわ…。
[と、思い出して、ふわふわを見たら、ボウリングの玉大になってた。]
………しばらくすれば縮むよね。
[最終的には他のところにいくんだろうけど。]
後は試験の時などでしょうかね、大きな交流の機会といいますと。
[小さく笑みを浮かべてから]
今度やられるときは、私にできることであればぜひともお手伝いを。
ディル導師の力になりたいですし。
[自然と相手がディルスタンに限定されていたとか]
/*
…あら、これは。
トリィ導師じゃなくてディ導師の方かしらw
まぁ後で適当にこじつけさせてもらいましょうww
うぉっし!
来年こそ全制覇しちゃる。
[トリス導師の言葉>>*12に意気込むご主人。
それまでに魔力コントロールできるようにならないとね]
へー、軽いのもいんのかぁ。
逆に見てみてぇなそれ。
[騎士のイメージ>>+77についてはうんうん、と頷いてた]
あれきっついよなー。
もーちょっと手加減とかしてくんねーのかなぁ。
[しみじみ。
まぁ100%ご主人が悪いから、手加減は無理だろう]
「”さて3人とも、此度は我ら主催の『crop game』に参加、真に感謝する。
最後まで参加御苦労であった。
これにてイベントは終了となるが、トリスタン殿の準備が出来るまで今しばらく待たれよ”」
[ラストゲーム参加者にイベント終了の旨を伝え、参加してくれたことに対する感謝と労いの言葉を向けた。ベルデザンカイト共々、ディルスタンは頭を下げる]
「”ああ、エーリッヒ。
汝には勝者としての褒美も用意されておる。
詳しくはトリスタン殿から発表があることだろう”」
[エーリッヒには追加でそう言葉を向け。その間にディルスタンは結界外に居るトリスタンへ連絡を入れる]
>>66
ふむ、そっか。
[特別に残念がる様子もなく受け取る。]
ん?
君の龍に、私の龍と付き合ってみない?って聞いてただけー。
[さらっと。]
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