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精神学科2年 カルメンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―中庭・本館(北)側―
あらぁ…?
[篭っていた大図書館から外に出て。
予想以上の賑やかさに目を瞬いた]
あら。あら。まぁ。
もう随分と賑わってぃ…ふ。
[間延びした声は欠伸の音で一度途切れる]
トリィ導師が言ってたのも始まっちゃったかしらぁ。
ディ導師には参加すると言ったけど、遅刻したらダメとも言われたのよねぇ。
[小首を傾げながら、寝ている茶虎猫を抱いて中庭へ。
まずは双子導師のどちらかを探…すのではなく。
良い匂いのする方へふらふらと歩き出した]
[88枚の中の一、草染みが端についた申請書には以下のように*記されている*]
────────
■氏名:カルメン=エストレーリャ(Carmen=Estrella)
■学科・学年:精神学科・2年
■種族:人間(20代前半)
■取得魔法:古代語魔法
■その他:ラーン外からの留学生。
当初の目的通り古代語魔法をとりあえず極めようとここまで来た。
飛び級は意識してしないという人。でも留年もしない。
趣味は薬草弄り。副産物のお茶は一部に大人気。
使い魔は茶虎猫のティエラ。
────────
/*
さて。まだ入ってなかったの?とか言われそうですが。
大抵後からやってくる兎猫です。
あまり多くてもと悩みつつ、結局過去キャラで入ってしまいました。
お祭系だし、折角ディル導師がいるんですもの。やっぱり直接絡みたくなったんですの。
そんなこんなでよろしくお願いしますわ。
/*
お、兎猫来たな。
となると、中身把握出来てないのはフォルカー・アーベル・エーリッヒか。
中身当て性能は衰退する一方なので無理に探さないでおこう(笑)。
―祭会場―
まぁ。
チュロスもあるなんて。
[ふらふらふらふら。
揚げ菓子の屋台に引き寄せられるように辿り着いた]
5本セットで頂戴。
美味しかったのはおかわりさせてもらうわぁ。
[プレーン、シュガー、シナモン、ハニー、チョコレート]
そうね、お茶も。
あらぁ、水分はちゃんと摂ってたわよぉ。
[水分「は」摂っていた。
それ以外はつまり…寮に戻り損なえば良くある事だ。
まぐもぐもぐまぐ。屋台脇の椅子で戦?の前の*体力回復中*]
─祭り会場内─
[目的地へ向かう途中ふわふわしたモノが目を引いた。
立ち止まって看板を眺め、顎に手をかけてしばしの思案。]
まあ、防寒にはよさ気だよね。
アフターケアーもあるようだし、一回お願いできるかな?
[店番さんから網を受け取ると、メスを入れるような仕草で掬い流してみる。]
[申請書提出から僅かに遡り]
─祭り会場─
[ぽんぽんとイレーネの頭を撫でている(>>145)と向けられる厳しい態度。
しかし、それに対してにへらと笑うと]
えー? だって、この状態のレーちゃん可愛いんだもの
可愛いものを撫でたくなるのは、きっと人間の本能だと思います
「いえ、多分特定の偏向性癖の持ち主だけだと思いますよ」
うわぁ、ひどいなぁ。俺は至ってノーマルだよ?
[ノキアの口撃にへらへらと笑って返しつつも、イレーネに言われてすぐに頭から手を離していたのは、まあ本気で怒らせる心算はあまりないということなのだろう
続いた諦め交じりの言葉には、ひらひらと手を振ると]
だいじょーぶ、だいじょーぶ。俺、ちゃんと出来る子だからー
[まことに疑わしい発言をさらりと放った。]
おやおや、思ったよりたくさん掬えてしまったね。
どうしたものか・・・
[片手に二匹、もう片手にも二匹持つふわふわの円らな瞳を見つめ、
おもむろに両手をむぎゅりと合わせた。
軽くおにぎりを作る仕草の内側では、粉末も錠剤に変える圧力がかかっていたりする。]
よし、いい感じにコンパクトになったかな。
色合いも交じり合ってきれいだね。
[白と桃と黄と水の団子状ふわふわを片手に他の客に場所を譲り、また歩き出す。
ふわふわ達がはじけて元に戻るまで*おそらく94分。*]
[そうして「お手柔らかに」という発言に対するイレーネの反応(>>146)には、ありゃーと苦笑いを浮かべ]
やっぱそう甘くないかぁ
うぃっす、不肖エーリッヒ=エクスペリアしっかりと頑張らせていただきます
[そう言って、様にならない敬礼っぽいポーズを取った]
じゃあまたあとでねぇ
[そして手を振りながら、『世界樹の仔』へと向かったので*あった*]
―回想>>121、>>128―
あ、はい。
わかってます。
流されるくらいのふわふわはもう見たくないので。
[と、ディルスタンに返答して。
オーヴァンは、といえば]
『これで黒、ないしは白がいれば完璧』
[などとヴィターに言っていたやも。
準備のための相談へ離れる導師と、見学に向かった導師を見てから
また祭りの会場の人ごみへと**]
/*
…………。
だからそういう、白黒もふーずを出したくなるようなネタをだな!
もー、ツキネとシンカにフォーチュンクッキー売り歩かすぞ、そゆこと言うと!
んー、イライラするっ。
『ま、それが、こういうのの醍醐味だろ。』
[『世界樹の仔』傍で同じ流水属性の異界龍がいた気がするが、
この学校には異界龍はわりといるから気にしない。]
あ、もう一回お願いしますー。
『俺は散歩行ってくる。』
あいよー。
[オーヴァンは、ベアトが腰を落ち着けてやるっぽいと見るや、逃亡。
オーヴァンが逃亡した後、(02)回は挑戦してる。]
んっんー。
[ていっと一回。{2}]
んんーんー。
[えぃやっと二回{5}]
とぅ!
[女の子があげる声じゃありません!{6}]
これで、九匹、と。
[水色や白、黒、紫と色的に戦隊どころじゃないですね。
てろてろと歩いていると、チョコバナナ屋を発見した。]
なになに?
ぞろ目出すと三本貰えて、同じ数字二個出したら二本貰えるの?
わー…、よし、やっるぞー。
【チョコバナナ】
[[1d6 ]]を三つ振り、
ぞろ目を出すとチョコバナナが三本貰え、
同じ数字を二個出すとチョコバナナが二本貰えます。
全部別の数字だと買った一本分のみ貰えます。
─祭り会場内─
[>>139 うんうんと頷く様子に、だいぶ力説するなあ、なんて思いつつ]
機精のチビどもは、まだあんまりこっちに馴染めてないんだよ。
だから、波長が合わないと、精霊魔法専攻してても中々話できないんだってさ。
[そんな機精とナチュラルに話せるお陰で、保護観察扱いな訳だが、それはそれ]
……ピノ君、て? 使い魔かなんか?
[古代語魔法専攻なら、普通にいると思っているから、問いかける口調は何気ない。
返されるのは懐いているふわふわ、という答え。相手の事情を知らぬ身は、特に強い疑問を抱く事はなく]
お、あっちにあった!?
前の祭りの時に来てた店かなー。
王都の方でやってる店のだとかで、すっげ美味かったんだー!
[ドーナツ屋を見かけた、という話に、にぱ、と嬉しげに笑った]
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