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「まぁ、イレーネちゃん、元気だしぃや。
ドジっ子は萌え要素やで」
[地面に両手膝をついてがっくりとうなだれ、残念な慰め方をする異界龍に突っ込む気力すらなかった。
周りに数匹のマンドラゴラが集まり、なにやら慰めるように根っこの手のようになっている部分でぽんぽんとたたいていたりする]
落とすとか、落とすとか…そんなヴィーくんみたいなネタを……。
うわあ・・・強烈な愛の鞭だな。
[差し出してない反対側の頬もやられているのを見て、内心合掌。
いただきますのルビがふられているのはお約束。
しかしそちらに行く前に、提案が通ったらしいので向き直って、]
はいはい、それならここをもってあっちへ行ってみるよ。
下ろす時の合図はよろしく。
[怪我は気になるけれど、まだ増えそうでもあるし捕獲は保留。]
双子導師 マテウスは、計測確認用栞。
[勿論そんな表情を浮かべれば白猫には何考えてるのか伝わるわけで。
『そんなことよりこの子達つかまえる方法かんがえなさーい!』とまた白猫に怒られました。]
あぁもう、耳元で騒ぐなよわかってる、って…
[さすがに肩の上でにゃーにゃー騒がれるのはたまったものじゃなくて、白猫をなだめようとしたところでこちらを見てるベル先輩と目があいました。
勿論顔は両頬に赤い線がついたまま。]
[何か炎のように踊ってるマンドラゴラ達に向けてみたけれど。
華麗に避けられたり、魔力そのものが弾かれたり。
縛って引き寄せられたのはたった一匹でした]
やっぱりダメねぇ。
[溜息一つつくと手にしていたカプセルがカパッと取り込んだ]
次からは違う憶え方しておくようにしておくわぁ。
知り合いって程じゃないわねぇ。
彼が学院に来た時に、丁度居合わせてただけだもの。
あれももう、5年かそこら前になるのかしら?
[ユリアン>>109に答え、どこかキラキラした目をしているリディ>>117に苦笑した。
その気持ちは分かりますよ。共闘でも対戦でも楽しいです]
あぁ、いや。
ユリアン先輩、だよな?
あのさ、いきなりこんなこと言うのもアレだと思うんだけどさ。
機会があったらで良いんだけど、ボクと手合わせしてくんない?
[ベル先輩と目が合えばかっちり固まったものの、こちらに来ないことに気付くとほっと一息ついてユリアンに向き直り。
名前と持ってる得物から恐らく学科内で聞いた噂の相手で間違いないだろうという推測のもとそんなお願いをしてみたり。
無論白猫は、今そんなこと言ってるときじゃないでしょー!?とお怒り中。]
>>121
あいあーい。
[にょびーん、と網を引き伸ばすようにベルと反対側に行く。
エーリの準備も整えば]
いっくよーーーーーーーー!!!!!!
[と合図を出したとか。]
[左手は銃弾のペンダントに。
右手には、さっき錬成した網を持って、言葉を紡ぐ]
Meu amigo, a aparição de uma pessoa viva da máquina.
Para a coisa que eu tenho em minha mão uma bênção do aço.
[言葉に応じてペンダントから零れた天上青の光が網を包み込んだ]
……っせい!
[きらきらと輝くそれを、再度、マンドラゴラの群れへと投げる。
ちなみに、先ほどよりも落下速度が、速い]
2匹…かぁ。
『そらそうだろ、わりと声でかかったし。』
[しょんぼり。
自分のは終わったのでエーリやベルのお手伝いに移行するよ。]
へ〜…
[カルメンの返答に、そういやなんか騒ぎあったらしいな、と友人から聞いた噂の内容を思い出し。
といっても詳しい話は知りません。
機鋼学科にすごい人がいるらしいぞ、くらい。
試験そっちのけで興奮してる少年を呆れた目でみてた白猫が苦笑してるカルメンに、貴女も何か言ってやって、というように鳴きました。にゃ〜ぉ。]
あら。あらあら?
[残るカプセルは一つ。どうしようかと見回したら、何か暴れ出してるような異界植物の姿>>118]
あぁぁ。
そっちは今はダメよぉ!
[きゃーきゃーきゃーと、ディルスタンと異界植物の方に走ってゆくマンドラゴラを発見。より確実に足止めするには…手にしていたカプセルを投げつけた]
ピノ君今度はすごいね!えらいえらい。
ありがとう!
[思わぬ収穫に今度は心からお礼をいいながら、さっきから地味に持っていたたこ焼きと飲み物入った袋にボールも一緒に突っ込んでおいた。]
あとカプセル3つだけど、1つはさっきの罠用に取っておいてと…。
残り2つ、かぁ。
[残りはどうやって捕まえようかと考えていたら、ふと腰のホルターに取り付けた持ってきちゃったふわふわ掬い用の網が目に入った。]
………いやいやこれじゃ小さいよねうん。
[使用断念。]
……ふ。
逆読みの勝利!
[網に引っかかってちたちたするマンドラゴラの様子に、にぃ、と笑う。
先ほどの呪文は、物質を一時的に鋼化させる機鋼の精霊魔法。
それによって付与した重量で落下策度を調整。
普通の網を避けるつもりでのんびりしていたマンドラゴラを、時間差攻撃で捕らえた、というわけで]
……んー、まあまあいいペース、かな?
[カプセルの中に4匹を入れながら、数を確かめ一人ごち]
うーん・・・ちょっと難しかったか。
おつかれさま。
えーと、今の作戦をもう一回頼んでみてもいいかな。
[即席チームでは厳しかったかな、と頬をかいた。
攻守交替の様子に、続けて三角網作戦をお願いしてみる。]
[基本に忠実というか、網でや檻で捕まえる人はやっぱり多いらしい。
でもこちらはその手は使えない。まず間違いなく網目がマンドラゴラより大きくなる自信大有りだ。]
足止め、追い込み、気を引いたり……
[何となく真似するよりは、なにかないかなぁと探してしまうのは意地みたいなものか。]
………うーん、動き回ってるけど一応植物なんだよね。
[だったらこれならどうだろうと、再び杖を握った。]
深淵より集え 静なる真黒
与えよ 無慈悲な安らぎを―――Darkness!
[杖の先から現れた闇が、走るマンドラゴラを包み込む。]
ん、そうしてくれると助かる。
……そーだな、あれから5年たってるかぁ。
[>>123 カルメンの言葉に頷く。
当時はすぐに暴れる、脱走すると、それはそれは問題児でありました]
……ってー……手合わせ?
俺と?
[>>124 リディの申し出にはまた、きょとり。
いやまあ、こういう申し出は、わりとよくあるのだが]
……いや、いいけど……俺、遠距離型だぜ?
[近接格闘も出来るが、まあ、それは置いとく]
[足で追い込むアーベルにほへぇと呟きを漏らし]
姫、がんばるねぇ。すっごいアクティブ
「エーリもあれくらい動き回れるようにならないと」
えー……めんどい。最小努力が一番だと思うのです
例えば……
[そう言うと同時、ぼとりとマントの中から何かが落ちる。
それは着地と同時に一直線に地面を掘り進み、盛土による即席の足掛けトラップが出来る。]
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